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製品概要

上下水道料金システム「水仙-SUISEN-」の概要

上下水道料金システム「水仙-SUISEN-」は検針・調定・収納の3つのシステムで構成されているため、各地方公共団体で制定される条例にも柔軟に対応できるシステムになっています。市町村合併対応はもちろんのこと、簡易水道、農業集落排水等の管理も区分をわけることによりスムーズに処理することが可能です。また、弊社公営企業会計システム(PASS)を導入することにより、調定・収納データの連携が可能となります。

上下水道料金システム「水仙-SUISEN-」システム図

●検針システム
ハンディーターミナルで、メーター指針を入力することにより検針票を印刷します。検針票には今回使用水量・今回概算水道(下水道)料金・過去の使用水量・口座引落結果・水道利用者へのお知らせと、様々な結果とお知らせを利用者にご提供します。

●料金調定システム
検針システムより検針情報を取得し月次の料金計算を行います。また、開栓・閉栓などの各異動処理や休止料金精算などを行います。

●収納システム
バーコードリーダーを利用した入金処理、OCRリーダーや他の収納管理システムからの入金情報を取り込みます。また、金融機関への口座引落や督促状・催告書の発行を行います。
・月次処理の流れ

月次処理の流れ

上下水道料金システム「水仙-SUISEN-」のおもな特色

●合併機能
調定・収納処理において、区分(旧市町村)を持つことにより新地方公共団体での集計又は旧市町村単位での出力を可能にします。合併後の料金設定において、一本化された新料金設定はもちろん、旧市町村単位での料金設定にも対応しており、経過処置(旧市町村単位)としての合併傾斜料金も設定することが可能です。収納処理においても各支所(旧市町村単位)での運用、本所での一元管理での運用のどちらでも対応が可能です。

●画像管理機能
水道工事などで使用されるデジタルカメラ等のデータを保存、登録することにより、水道台帳に関連づけられたイメージデータとして管理することができます。更に地図などのベクトルデータを表示させる機能を持っているため、原課様でユニークな管理を行っていただけます。もちろん関連付けられるイメージは1件だけではなく複数件の管理が可能です。

●ログ管理機能
操作のログを取ることにより、「何時」、「何処で」、「誰が」、「何を」操作したのかを把握することが可能です、これによりシステム運用ミスの事前防止やデータ改ざん等のプライバシー対策を万全にします。

●オプション機能
■コンビニ収納
コンビニエンスストアの収納代行サービスを利用することにより忙しい人もいつでも支払ができるようになり、住民サービスとともに収納率を向上させます。
■滞納処理
ハンディーターミナルの処理機能を生かし、職員の方は滞納者宅での遡及分の調定、納付書発布、入金処理、領収書発行までもこなすことができます。
■地図情報システムとの連動
地図上には、家屋などの現況がわかる内容をデータ化し、その上に水道のレイヤ(層)を作成し、上下管各専用の図面を管理します。さらに管路図、管路情報を図面に連動させることにより、書面等の管理事務を地理情報システムに統合化していくことも可能です。

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