「PASS7」構成システム
「PASS7」は以下のシステムで構成されます。

●公営企業会計システム
当システムは、伺い伝票の入力、負担行為伝票の入力、仕訳伝票の入力と日々の業務の流れに沿って、伝票管理を行うことができます。
また、伝票作成のメニュー画面は、担当者様がどう伝票を作成したいかを考え、わかりやすく配置し、担当者様の異動時に伴う業務の引継ぎをよりスムーズに行うことができます。
月次の監査時に必要な帳票類も多彩に取り揃えています。伝票レイアウトも標準レイアウトから市町村独自のレイアウトへもカスタマイズを行うことができます。
●予算編成システム
当初予算、補正予算との予算要求の入力、査定の入力をすることができ、確認用のチェックリスト、予算要求書の印刷を行うことができます。また予算編成システムで作成された予算データは、本体システムと連動しています。
●決算統計システム
決算処理の結果を総務省より提供されている「地方公営企業会計決算調査」へ端数調整済みデータを直接出力することができます。
●償却資産管理システム
減価償却の方法は、資産の種類ごとに「定額法」または「定率法」にて行います。
償却計算は年度内であれば何度でも行うことができ、シミュレーション処理は変動データの登録ができ、長期予測明細書を作成することができます。
●貯蔵品管理システム
先入先出法・移動平均法いずれかの計算方法が選択可能です。棚卸管理については理論在庫と実地棚卸数と補正入力が行うことができ、個数変化しない資産減耗等も入力することができます。
●起債管理システム
資金運用部や公庫からの借入だけでなく、さまざまな金融機関に対応した計算が行えます。借入条件を入力するだけで償還表が自動作成できます。今後の借入予定を入力することにより、将来のシミュレーションが行うことができます。